CREATORS

市原えつこ

13 08.16 UP

インタラクションデザイナー、夜の研究者


男根崇拝、秘宝館、スピリチュアルブームなど、日本の奇妙な文化にテクノロジーを掛け合わせてデ フォルメする活動を行う。 妄想の産物として、大根が艶かしく喘ぐデバイス「セクハラ・インターフェース」や、webに散らばる煩悩を脳波の祈祷で鎮める神社「@micoWall」などがある。シブカル祭 ではプログラマー&ハードウェアデザイナーの渡井大己と共に、渋谷PARCOにあやしいテクノロジー を混入予定。

http://etsukoichihara.tumblr.com/



最後の手段

13 08.16 UP

ビデオチーム


最後の手段は2009年から活動している日本の映像作家チームです。メンバーはアリサカ アユム、コハタ レン、オイタマの3人です。彼らの主な仕事はミュージッククリップやショートフィルムなどの映像作りです。グラフィックデザインをすることもあります。それと、たまに音楽を演奏したり、稀に、踊ることもあります。クラブでのVJも、ちょっと大事な活動です。

http://www.saigono.info/



文月悠光

13 10.07 UP

詩人


1991年北海道生まれ。高校3年生の時、第1詩集『適切な世界の適切ならざる私』(思潮社)で中原中也賞を最年少で受賞。同年、丸山豊記念現代詩賞を受賞。今年8月には第2詩集『屋根よりも深々と』(思潮社)を刊行。第80回NHK全国学校音楽コンクール高等学校の部課題曲の作詞を担当。タイツブランドtokoneで詩のタイツを手がける。今年9月、ミスiD2014に参戦し、個人賞(柚木麻子賞)を受賞。現在、早稲田大学教育学部に在学中。Twitter:@luna_yumi

http://hudukiyumi.exblog.jp/



ホナガヨウコ

13 09.05 UP

ダンスパフォーマー、振付家、モデル


実験的でありつつキャッチーでポップな振付と、相反する様に荒々しく激しい自由なソロダンスに定評がある。音楽と身体のセッションを得意とし、多くのミュージシャンとコラボレーション。 音体パフォーマンスカンパニー「ホナガヨウコ企画」代表。 TV・CM・MVの振付の他、ファッションモデルや役者としての出演、音楽・映像制作など、その活動は多岐に渡る。

http://www.honagayoko.com/